フォーデイズは時間栄養学に基づく核酸栄養の機能性を探究するため、京都大学大学院薬学研究科創発医薬科学専攻システムバイオロジー分野 土居雅夫教授との共同研究を2026年7月1日より開始しました。今後もフォーデイズは核酸栄養の機能性研究を深化させてまいります。
【研究テーマ】
核酸摂取によるヌクレオチド代謝・概日リズムへの影響
Fustin、Doiらが科学雑誌「Cell Reports」に掲載した、肝臓のヌクレオチド合成についての研究報告(DOI 10.1016/j.celrep.2012.03.001)では、ヌクレオチド生合成は1日の時刻によって変化し、肝臓の時計遺伝子が働かなくなると、ヌクレオチドの生合成リズムが消失し、産生量が低下することが示されている。そこで、正常マウスに核酸を摂取させて、肝臓のヌクレオチド量の変化、肝臓のヌクレオチド合成系への影響、時計遺伝子との関係などを解析する。あわせて、時間栄養学の観点から、摂取のタイミングによる核酸の機能性の変化についても検討する。
土居雅夫教授 研究室ウェブサイト
https://systems-biology.pharm.kyoto-u.ac.jp/
フォーデイズと大学の共同研究一覧(2026年7月現在 順不同)
| 大学 | 研究者 | 研究テーマ |
|---|---|---|
| 東京大学 | 伊藤 公一 特任教授 | マウス抗老化における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 東京大学 | 林 悠 教授 | 睡眠における核酸及び核酸素材の影響 |
| 東京大学 | 内田 浩二 特任教授 | 食のアンチエイジング機能に関する研究 |
| 京都大学 | 土居 雅夫 教授 | 核酸摂取が核酸代謝に及ぼす影響 |
| 東京農工大学 | 田中 あかね 特任教授 | アレルギーにおける核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 東京農工大学 | 野村 義宏 教授 | 光老化における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 東京農工大学 | 好田 正 教授 | 免疫調節機能における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 東京農工大学 | 山本 和博 准教授 | 骨と関節における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 大阪公立大学 | 小島 明子 教授 | 核酸・核酸素材による抗がん効果 |
| 岐阜大学 | 長岡 利 特任教授 | プロタミンペプチドによる抗肥満効果、プロタミン及び核酸による抗炎症効果 |
| 金沢大学 | 加藤 将夫 教授 | マウスの脳機能に及ぼす核酸及び核酸素材摂取の影響 |
| 東京都立大学 | 武尾 里美 助教 相垣 敏郎 特任教授 |
ショウジョウバエを用いた老化と活力に関する研究、卵子の老化に関する研究 |
| 神戸大学 | 藤野 英己 教授 | 骨格筋の萎縮やサルコペニアに対する核酸摂取の効果 |
| 近畿大学 | 財満 信宏 教授 | 核酸・核酸素材摂取による血管及び皮膚に対する影響 |
| 近畿大学 | 森山 博由 准教授 森山 麻里子 客員准教授 |
皮膚における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 神戸学院大学 | 吉村 征浩 教授 | 腸内環境における核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 静岡県立大学 | 海野 けい子 客員准教授 | 社会心理的ストレスにおける核酸・核酸素材摂取の影響 |
| 東邦大学 | 長田 拓哉 教授 | 核酸・核酸素材による抗がん効果 |
